フライパンでの温め方

うなぎをフライパンで温めるとき、”◯◯流”など一手間かけたような方法が多数存在します。手間をかければ間違いなく美味しくできるのですが、忙しい主婦の方や料理初心者の方はその手間がめんどうだったりします。

そこで今回は最もシンプルな、だけれども美味しくできる方法をご紹介します。まず少しくしゃくしゃにしたアルミホイルをフライパンに直接敷きます。その上にうなぎを身の面を上にしてのせます。(うなぎ一匹が丸々乗るサイズのフライパンがない場合は半分にカットしても大丈夫です。)そして大さじ1程度の料理酒をうなぎの身に振りかけます。蓋をして弱火で3分程度蒸し焼きにします。ふたがない場合はアルミホイルで代用することも可能です。(透明なふたの場合は蒸気が上がり水滴がついたら出来上がりの目安となります。)たったこれだけでふっくらしたうなぎが楽しめます。

また、皮がぱりっとしているのがお好みの場合は、蓋を取った後にさらに少し焼くと良いでしょう。”ぱりっと”にもお好みがあると思うので様子をみながら少しずつ焼くのがポイントです。ここでやりすぎて焦げてしまってはせっかく買ってきたうなぎが台無しになってしまいます。

電子レンジでの温め方

最も簡単で洗い物もほとんど出さないとても簡単な温め方は電子レンジを使った温め方です。最も簡単といっても単に電子レンジに入れて温めてしまうと水分が飛んで身が硬くなってしまうので注意が必要です。まずはうなぎの身の方を上にしてお皿にのせます。(1匹がのるお皿がない場合は半分にカットしても大丈夫です。)次に料理酒大さじ1から2をうなぎの身全体にまんべんなくかけます。うなぎの大きさによっても分量は変わりますので様子をみながらかけます。大さじ2を無理やり全部かけてしまうと逆にべちょべちょな仕上がりになってしまいますので注意が必要です。

ラップをぴったりでなくふんわりとかけ、電子レンジで温めます。ご家庭の電子レンジによってワット数など加減が違うので様子をみながら行ってください。目安として1分から1分30秒程度がおすすめですが、うなぎの大きさにもよりますので1分からのお試しをおすすめします。少し足りないなと感じるときは30秒ずつ温めます。温め過ぎても水分がすべてなくなり硬くなってしまいます。また、平皿がない場合は同様に行い、ラップをかけるときにふんわりではなくピンと張り、爪楊枝で数か所穴を開けてから同様に温めると良いです。