ちょっと手間をかけただけでおいしくなる

スーパーなどで購入することができるうなぎは、食べる時には冷たくなっているのでレンジなどで温める必要があります。レンジなら簡単ですぐに温められて美味しく食べることができますが、ちょっと味気ないと感じる人も多いのではないでしょうか。それにレンジで温めた場合は、風味が飛んでしまったり、水分がなくなってしまってぱさぱさになってしまったり、逆にふにゃふにゃになってしまったりと、やはりお店で食べるうなぎの様にはなかなかいきません。

ですが家でもちょっとした手間をかければ中はふんわり、外はパリッと歯ごたえのあるお店のうなぎの様に美味しくすることができるのです。レンジで温めるのよりは多少手間と時間がかかるかもしれませんが、せっかく買ってきたうなぎですからできるだけおいしく食べることができたら良いのではないかと思います。

手間と時間がかかると書きましたが、やり方は非常に簡単で、レンジではなくトースターを使って温めるだけです。
トースターを使えばレンジで温めるよりも美味しくすることができ、さらに失敗も少ないという利点があります。
本来のうなぎの旨みを出すことができるので美味しく食べることができるでしょう。

トースターでうなぎを温める方法

トースターでうなぎを温める時には、まず下準備として買ってきたうなぎを軽く水洗いしてついているタレを洗い流してしまいましょう。なぜついているタレを洗い流すのかというと、トースターで温める時に身を柔らかくするためにお酒を少し振りかけるのですが、お酒が身にしっかりと染み込むように洗い流しておく必要があるのです。

タレをしっかりと洗い流すことができたら、余計な水分はきっちりとキッチンペーパーでふき取ります。次にアルミホイルを用意して、うなぎをのせてお酒を少量ふりかけます。アルミホイルでうなぎを包んだら、それをトースターに入れて約5分ほど温めていきましょう。温まったら、アルミホイルを開けて市販のうなぎのタレを塗っていきます。そしてアルミホイルを開けたまま再び軽く温めていきます。

この最後にアルミホイルを開けたまま温めるのがポイントで、包み焼きで身が柔らかくふわふわになっているところを焼くので表面がパリッとして美味しく仕上げることができるのです。あとはご飯にのせて食べるだけです。トースターで温める場合は、やり過ぎると身がゴムみたいに硬くなってしまうことがあるので気をつけましょう。